1.痛んでいないように見えて実は内部が
痛んでいる。
シリコンは元々鉱物を溶かしこうじょなどの鉄の滑りをよくする「コーティング剤』です。髪に使い続けると髪の表面に蓄積されていき、ダメージ毛でも手触りがツルツルになるため「傷んでいないかのような」錯覚をさせてしまいます。
2. 髪に必要なトリートメントが髪のに浸透しなくなる。
シリコン系トリートメントを何重にも貼り付けられたコーティング剤により髪本来に必要なトリートメントをしても栄養分が髪の内部に入らなくなってしまいます。
3.ストレートやカラーが入らなくなる。
髪に張り付いたシリコンが薬液を阻害するせいでカラーの色が入りにくくストレートもかかりにくくなっていきます。
4 実は髪も痛めてしまっている
張り付くが強いためシリコンが剥がれ落ちる時に髪の内部を守っているキューティクルも一緒に削り取られてしまうことがあります。
5.髪がペタンコになる
シリコンが重なると髪の質感を「重く」することで根元の自然な立ち上がり。ナチュラル感が出にくくなりスタイリングも長持ちしなくなります。
まとめ
- 実は痛んで
- トリートメントが髪の内部に浸透しなくなる
- パーマやカラーの邪魔をする
4, キューティクルを傷つける
5.根元がペタンコになる
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